職業選択
2016年 02月 04日
先日こんな記事を見つけました。(1月22日北日本新聞朝刊)
森市長が、富山大学で行った講演の中にあったものです。
富山県が先例となった「14歳の挑戦」も社会性と職業に関するインターンシップですね。
あるサイトで、小学生の職業に関するアンケート結果をみて違和感を感じました。
なんと! 一位が「公務員」でした。
時代の流れなんでしょうかね? これまでは、公務員の中でも具体的に
警察官や消防士幼稚園の先生や保育士・看護師・学校の先生などと具体的に表現されていたものでした。
家庭の中で「とにかく公務員に」や「公務員は安泰」などと会話されているのでしょうか。
理解できないこともありませんが、何か寂しいと思うのは私だけでしょうか?
森市長が、富山大学で行った講演の中にあったものです。
富山県が先例となった「14歳の挑戦」も社会性と職業に関するインターンシップですね。
あるサイトで、小学生の職業に関するアンケート結果をみて違和感を感じました。
なんと! 一位が「公務員」でした。
時代の流れなんでしょうかね? これまでは、公務員の中でも具体的に
警察官や消防士幼稚園の先生や保育士・看護師・学校の先生などと具体的に表現されていたものでした。
家庭の中で「とにかく公務員に」や「公務員は安泰」などと会話されているのでしょうか。
理解できないこともありませんが、何か寂しいと思うのは私だけでしょうか?
by seisyounen-kaigi
| 2016-02-04 17:34
| 雑想