人気者に・・・ 規格外の野菜たち

f0227454_16241653.jpg今、ちまたでは、規格外の野菜たちが大変な人気者になっています。天候不順などで生産現場が混乱しており、数量が少なく、スーパーなどでは価格が高騰3倍近くになる野菜も出現し、消費者の生活を脅かしています。そこで、農水省が異例の判断で農協に対し規格外野菜の流通を指示しました。曲がったキュウリや少し傷のあるトマト、キャベツなどが市場に出回りましたが、何と、庶民には「味は変わらない」と好評です。もともとは同じ畑で育ち生産者の皆さんが丹精込めて育てた野菜たちです。出荷用の袋に収まらない、大きさが不揃いなどで嫌われ者だった野菜たちが脚光を浴びています。

以前、スクールカウンセラーの方と話し合う機会があり、その時「今の教育現場では一定の枠内にいる子どもたちは重要視されているが、その枠をはみ出た子どもたちは放置状態です。」というご意見を伺いました。本当にそうであるのかは主観の違いもあり考える所ですが、最近は、発達障害などの社会的認知度も上がってきておいますが、何かしら「病名」を付けて病気治療の名目で一般社会から隔離されている子どもたちが多くなっているのも事実です。

f0227454_1650467.jpg以前から子どもたちの嫌いな野菜のトップは「ピーマン」です。しかし、料理のなかにはピーマンがメインのものもあり、ピーマンでなければ出せない味や色彩があります。保護者の皆さんが愛情を注いで育てた子どもたちにも同様にその子にしか出来ない、または、果たせない役割があります。料理人は、食材の良い面悪い面を判断しその特性に合った調理法で私たちの食欲を満足させてくれます。そんな、教育現場であり、家庭であり、社会であって欲しいと願っています。

             by みゃーらくもん
[PR]
by seisyounen-kaigi | 2010-04-22 16:59 | 雑想

青少年の健全育成に関する活動   青少年育成富山市民会議    ℡076-482-2111  


by seisyounen-kaigi
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30